sewing> mini frenchy bag (handbag type) [sewing]
いつものように5時半起床
ヒーターを入れるとすぐに、ワンちゃんがあたたまりにやって来た。
今日は朝から曇り 時折、陽もさしているのだけど
ニュースでは、花ぐもりで冬の寒さに逆戻りと言っていた。
きっと、うちのワンの散歩道にも桜の花が咲いているだろう。
明日、ワンと行ってみよう。
じきにオチビが学校から帰ってくる。
ブログの入力を急ごう。
sewing> mini frenchy bag (handbag type)
この春休み、
ママ(私)もまとまった自由時間が出来たので、
その時間を使ってフレンチィバッグを作りました。
タイトルにhandbag typeと付け加えたのは、昨年shoulder typeを作ったからです。
今回は2個目のfrenchy bagです。
shoulder typeを作ったときの記事はこちら↓で読めます。よろしければどうぞ
http://scrapbooking.blog.so-net.ne.jp/2009-12-14
前回のは春用でしたので、今回は夏用に作りました。
ミシン目は相変わらず蛇行したりしてますが、
糸の始末だけは、前回に比べたら、少しは丁寧にできたかな。
一回目のでfrenchy bagを作ったときの縫い方を覚えていたので
今回は、気分的に楽でした。
shoulder type より小ぶりです。
ちっちゃくても、500mlのペットボトルなどは入るかな。
内ポケットは二つ。
ご参考
fabrics heatherbailey popgarden
amybutler Lotus
sewingpattern amybutler frenchy bag
sewing> first frenchy bag-(2) [sewing]
パターンをチョキチョキとハサミできったものの、
それからしばらくは、先へすすみませんでした。
洋裁の知識はゼロで、そんなに簡単にはいかないだろうなと覚悟していたものの、
いざ英語の説明書をながめると、時間もないので、また今度。
みたいな感じで、片付けてしまったのです。
来年までもちこしてしまうと、いよいよ、やらなくなってしまいそうな気がして、
完成させてしまおうと、一大決心。(←私にとっては英語のハードルが高かった)
なんとか完成しました。実際に完成したのは先週
ストラップをおろすとこんな感じです。
ミシンの直線縫いの部分は、グニャグニャに曲がってしまった所があちこちにあります。
マグネットで開け閉めできるようになってるのですが、
その取り付け方も、上手ではありません。
反省点は他にもいろいろあるのだけど、とにかく出来上がってよかった。(ホッ)
バックの内側に2ポケットあります。
ボチボチとやるので、作り始めてから完成まで時間がすごくかかっちゃうんですが、
ミシン縫いに、もうちょっと気をつけて、また違った生地で作ってみたいと思います。
補足なのですが、自称”洋裁を趣味とする”ばっちゃんに言わせると、
「あっ。このバックなら簡単よ!簡単。簡単にできるわよ。」と型紙を見ただけで
簡単を三回も、のたもうておりました。
どうも洋裁の経験があれば、一大決心などせずとも、簡単にできるバックらしいです。(^^;;
ご参考
fabrics amybutler midwestmodern2/Lotus
sewingpattern amybutler frenchy bag
2009-02-12 [sewing]
以前書いた、frenchy bag は
まだ、そのまんま手つかず状態。
春用のつもりで生地を買ったので
ああ、ああ
いいかげん、はさみでチョキチョキきらなければ。いや、切るぞー。
これはお気に入りのスタンプ。
どうかバック完成できますように。
sewing> first frenchy bag(1) [sewing]
昨日の
クッションカバーが無事に完成できたので
気をよくして
次はバックの番だーーーーっ
と勢い込んだけど
作り方を見て
めんどくせっ
私、英語も辞書ひかないと??だし、洋裁の知識もゼロだし
どうだろう。完成できるかどうか......
とりあえず、型紙をジョギジョギ切った。
今日はひとまず、ここまでで
その先は、明日考えよう。
2009-01-14 [sewing]
ずっと以前ばっちゃんのミシンを譲ってもらった。
それで作った物は、定規ケースとか、、、、あとお弁当を包むナプキンとか、、、、、
あとは、なんだろう。思い出せない。
そうだ、コップ入れとか、お道具袋とか、体操着を入れる袋とか
ほとんど、おちび用のものでした。
あっ、もっと思い出した。
おちびのを色々作るのにミシンは便利だからと言って、ばっちゃんが、譲ってくれたんだった。
ばっちゃんのミシン、譲ってもらったときもうすでに、けっこう使い込まれた感じだったもんね。
だから使ってて調子があんまりよくなくても、気にしてなかった。
古いんだからね。
そしたら、年末の大掃除の時に、色々なんかでてきて、
あれ~?こんなのあったかなあって、ミシンの取り説も。
読まずに使ってたから、おかしかったんだ。
今まで、ミシン糸にミシンの上に立ててる棒を使ってなかった。
ってことがわかった。
棒がたってるのとたってないのじゃ、全然ミシンの動きが違う。
糸も、転がっていかないし。生地の裏側の糸の目が、グチャグチャにならないし。
まず説明書を読むことは、大事だ。(痛感)
ずいぶん前に購入してた生地。
スクラップブッキング用の12インチバックを作ろうと思ってたのだけど、
いきなりの挑戦は無謀な気がしたのでそれは、中止しました。
これで直線縫いだけで出来上がる、クッションカバーを作る事にしました。
ソファーを皮から布に変えたのでこのクッションもリニューアル(カバー交換)。
ファスナーを使わず内袋にクッションを収めるタイプです
出来上がり!!2ヶ作りました。
ダイニングチェアのカバー(←これは手作りじゃないです)と
こちらは、私の作業部屋の椅子カバー。(←これは手作りじゃないです。)
同じじゃないけど、雰囲気がちょっと似てた。
偶然にちょっとおどろいた。